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公益社団法人
大分県理学療法士協会
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事業報告

事業報告

地域包括ケアシステム研修会

2020-10-23
日 時:令和2年10月23日(金)19:00~20:30
会 場:オンライン研修(Zoomミーティング使用)
テーマ:「入院から始まる退院支援 〜病院から住み慣れた暮らしの場へ〜」
内 容:趣旨説明  大分中村病院          理学療法士 梅野 裕昭 氏
講義1      臼杵市医師会立コスモス病院  理学療法士 竹村  仁   氏
講義2   聖マリア病院            理学療法士 泉   清徳 氏
今回、地域包括ケアシステムにおける医療の立場に焦点を当て、生活再建のスタートとなる高度急性期や急性期医療における退院支援の取り組みを学ぶ研修会を企画した。
梅野氏からは本研修の趣旨説明として、当協会の地域包括ケアに関わる取り組み紹介を交え、医療や介護などそれぞれの立場の取り組みをお互いが共有していくことの重要性について説明が行われた。
竹村氏からはうすき石仏ねっとや臼杵市医師会立コスモス病院の取り組みを交え、地域の中で我々理学療法士の強みをどのように活かした関わりをもつべきか、事例を交え講義が行われた。
在院日数の短縮や疾患の多様化する現在において、我々専門職が生活の視点を持ち、自立支援に基づく退院支援のマネジメントを行うことが、今後の医療介護連携の深化につながると学んだ。
泉氏からは久留米市の実情や聖マリア病院の取り組みを踏まえ、地域包括ケアシステムの推進に向け、求められる理学療法士像について講義が行われた。
社会構造の変化を読み解き、対応や結果を示していくことの必要性について考える機会となった。
本研修会が地域包括ケアシステムの推進に向け、今後の退院支援ならびに医療介護連携を見つめ直す一助となることを期待する。
参加者:会員53名 会員外7名  計60名
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